みんなでホルモン鍋をつついた後は、石炭博物館が用意してくださった12人乗りのバンに乗り込み、共同ポケット山本が組んだコースに沿って本橋さんをご案内しました。 三角すいのボタ山はなくなってしまいましたが、田川には炭鉱の面影がしのばれる場所がいく…
東京在住の写真家、本橋成一さんが原点とする筑豊の今を見てもらいたいと、福岡市でトークイベントを終えた翌朝、共同ポケットの地元田川にお連れすることが叶いました。 このたび新装版として再編された本橋さんのデビュー写真集「炭鉱〈ヤマ〉」をより多く…
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